日本最古のお菓子で有名な清浄歓喜団を食べてみた【京都】

巾着みたいな形でかりんとうのように香ばしい清浄歓喜団

こんにちは、まおです!

ついに日本最古のデパ地下スイーツを発見しました!

それも日本最古のお菓子、清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)。ご存知でしょうか。

雑技団っぽい名前はさておき、1,000年以上も姿を変えず今に伝わる希少なスイーツなのです。

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儀式の際に食べられる貴族専用スイーツだった

巾着型でかりんとう色をした日本最古のお菓子、清浄歓喜団

実は前からこの存在は知ってたけどなかなか食べる気にならず、今回が初実食。

1000年以上前に唐(中国)から伝わった唐菓子として有名

ざっくり言うと貴族専用スイーツ。

日本のお菓子史を語るに欠かせないと聞き、食べずにいられるものですか!ってことで慌ててゲットしましたが。

そこそこ最近、バラエティ番組で日本最古の和菓子として取り上げられ話題になってたのだとか。ちょっと意外。

↓詳しい説明書きがきちんと添えられており、由来を楽しみながら味わえます。

亀屋清永の清浄歓喜団の説明が記された紙

味と見た目のギャップが凄いよ!!

お清めの意味が込められたお供え物でもあり、当時宴会や儀式の際に貴族達のみが食べることを許された高級スイーツだったそう。

ちなみに小さい割に、1個500円(箱入り550円)もするので、今の感覚でも十分高級かと。

美味しさというより歴史を楽しむ感じ

かりんとう状のお菓子、清浄歓喜団が割れて餡が見えている様子

割ってみるとこんな感じ。私の家族は「美味しい」って言ってたなぁ。

千年以上前から変わらぬお菓子を食べる感動を

造りは、お清めの意味を込めた7種のお香と餡を米粉入りの生地で包み、ごま油で揚げたもの。

少しトースターで焼いて食べるとより美味しいらしいのですが、それ以前にお香とごま油が合ってない気がして、とにかく私の好みではありませんでした(涙)

でも、1,000年以上前と同じレシピのお菓子が食べれる!って感動はこの上ない感じ。

にしても、ごま油で揚げるなんて今で考えても超贅沢。

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老舗和菓子店、亀屋清永さんにて販売中

夏の夜空をイメージしたクリアブルーのゼリーみたいなの羊羹

毎年夏に話題になるんですよね。お味は羊羹というよりゼリー寄り。

美しすぎる羊羹で知られる、老舗和菓子ブランドです

以前、「夏の贈り物にしたい通販和菓子まとめ」でも紹介したのですが、清浄歓喜団とは打って変わってフォトジェニックな羊羹も有名な、1617年創業の和菓子屋さんです。

ちなみに、この清浄歓喜団を製造する唯一の日本の会社でもあります。

京都高島屋&京都伊勢丹のデパ地下や祇園本店の他、気軽にお取り寄せも可能。

人と被らない京都土産にオススメな他、日本のお菓子の歴史を堪能するなら是非食べておきたいところ!

亀屋清永さん公式HP・お取り寄せはこちら

 

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